
性と生を
考える会

性と生を考える会
2000年4月、私たちの活動は、
性を人権の視点で考えるところから始まりました。
この奈良県で、誰もが自分らしいあり方を尊重され、
尊厳を持って生きることができる地域をめざして、
ささやかな活動を続けています。
会では、教職員/看護職/介護職のための
サポートブックを作成、公開しています。
無料でダウンロードしていただけます。
各現場でご活用ください。
教職員のための
セクシュアルマイノリティサポートブック
Ver.4
現役教員やマイノリティ当事者、有志らが集まって制作。2010年に初版発行、以降随時改定。
現在バージョン4.1です(2021年)。

看護職のための
セクシュアルマイノリティサポートブック
医療や看護の現場で、適切な治療やケアを提供できる事、
すべての人の、生活や尊厳が守られるために。
2018年発行。2021年第2版。
7月バージョンになりました。
(p11の看護職の倫理綱領を最新版に変更)
※第2版以降はダウンロードデータのみです。
冊子在庫は2018年版のみとなります。

介護職のための
セクシュアルマイノリティサポートブック
福祉や介護の現場で、適切な支援やケアを提供できる事、
すべての人の、生活や尊厳が守られるために。
2018年発行。2021年第2版。
※第2版以降はダウンロードデータのみです。
冊子在庫は2018年版のみとなります。

わたしたちはここにいる
性的マイノリティの声:奈良県版
A4、24ページ、2015年発行。
奈良県のマイノリティ当事者の
声をまとめました。
※冊子は完売いたしました。
現在のところ、増刷予定はありません。
ありがとうございました。

性の多様性を
知って考えるためのヒント集
~視点・家族観・幸せ観・いろいろ
の幅を広げよう~
A4、8ページ、2021年発行。
誰かと考えたり、行動するための
きっかけやヒントになればと制作。
冊子は実費でお分けしています。
(1冊20円:郵送は4冊以上と送料)
ご希望の方は
下記メールでお問合せください。
